御由緒 一、寛永13年10月天照大神を字神明の地内に奉斎して一社を創建す是当社の起源なり
一、享保8年神明宮再建せり
一、元文5年4月神明宮八幡宮を再建せり
一、安永6年八幡宮文化9年神明宮を修理せり
一、天保7年8月金毘羅社再建せり
一、明治6年全部廃却同12年5月21日再興三社合祀し神明宮として再建せり
一、明治13年御本殿同37年拝殿を再建せり
一、昭和16年10月9日村社に昇格同11月14日神饌幣帛料供進社に指定される
一、昭和47年本殿渡殿祝詞殿拝殿末社手水舎鉄筋コンクリート建56坪3合1勺及社務所木造建51坪を再建す
昭和48年3月吉祥遷座す
御祭神 天照大日孁尊 誉田別尊 金山彦尊
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